タルコフが重い、ラグい、カクつく問題!メモリ増設でスムーズにプレイできた話

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この記事では、Battlestate Gamesが開発した『Escape From Tarkov』(以下、タルコフ)のプレイ中に発生するプチフリーズ問題に焦点を当てた記事です。最近のパッチ(0.14)以降、ゲームが重くなり、ラグやカクつきが頻発するようになりました。この問題は結論から言うと、メモリを32GBに増築することで解決したので、解決策とその効果をまとめたいと思います。

問題の発生

新しいパッチ適用後、特に「Customs」や「Shoreline」マップで戦闘が起こると、プチフリーズが発生するようになりました。さらに、新マップ「Light House」や「Street of Tarkov」のロード時にも待機画面でアプリケーションエラーによるフリーズが発生することがあります。

この画面でエラーが出る

以前のパッチ(0.12~0.13付近)でプレイした時は、フレームレートの伸びは良くないもののストレスなくプレイは可能でした(Street of Tarkov未プレイ)。

これらの点から、読み込みの軽いマップだとプレイすることは可能だが戦闘が発生するとフリーズが発生する。

そもそも、読み込みの重いマップだとプレイ自体ができませんでした

分析と原因の特定

パソコンのスペックは以下の通りです。

スペック

OS:Windows10

CPU:i7-8700K

メモリ:16GB(増設前)

GPU:1070ti

問題解析から考えられる原因は以下の通りです。

  1. PCのパーツ故障
  2. ネットワーク遅延
  3. PCの性能不足
  4. その他

①PCのパーツ故障

他のゲーム(OverWatchやAPEX Legends)では問題なく動作するため、この可能性は低そうです。

②ネットワーク遅延

『インターネット回線の速度テスト』での結果が良好(ダウンロード360Mbps、アップロード240Mbps)であり、サーバー側の問題を考えましたが特にプチフリーズ関連の報告があまり見受けられなかったので可能性は低そうだなと思いました。

③PCの性能不足

まず初めに行ったのは、タスクマネージャーを見ながらタルコフのマップを1週しました。その結果、基本的にCPUやGPUの使用率は高すぎるといったことが起こりませんでしたが、常時メモリの使用率が70%台でした。

そして、タルコフのコマンドラインで「fps 2」を実行しました。(この時はfps 3の存在を知りませんでしたsry)その結果、戦闘が発生するとき以外は60前後のフレームレートが出ており安定していました。しかし、戦闘が始まるとfpsがガクッと落ちて1桁台まで下がっていました。

この時、PCの性能不足が関係してそうだなと思いました。

④その他

タルコフとWindowsの相性やデバイス間との相性問題がありますが考えると大変です。また、この時薄々メモリが問題なのではと考えていたので、スルーしました。

結果

PCのメモリを16GBから32GBに増設したところ、上記の問題が解消されました。

32GBに増築した後にStreet of Tarkovの待機画面の様子

上記の画像は、32GBに増築した後にStreet of Tarkovの待機画面の様子です。

このように、使用中が24.8GBとなっており、以前の16GBでは足りなかったことが分かります。

最終的にRAMを16GBから32GBに増築したところプチフリーズが直り、今でも快適にゲームができております。

まとめ

・問題点:今回のパッチ(0.14)から、CustomsやShorelineなどで戦闘が発生するとプチフリーズする

・解決策:メモリを32GBに増築した

最後まで記事をみていただきありがとうございました。今回は、RAMが不足していると考え増設することで解決していきましたが、視聴者様のPC環境によってタルコフが重い原因が異なる場合があります。参考程度に、考えていただければ幸いです。